学費の為にお金を借りました

演劇が元々好きだった私は親の反対を押し切って演劇の短大に通うことにしました。ですが芸術大学になるので学費はそれなりに高く、私はその学費をまかなう為に奨学金を借りて通学していました。
ですが通学してみると分ったのですが芸術大学は思いのほか出費が多いのです。いろんな衣装、道具、メイク用品など自分の自前を持つことも必要なのでそれに出費がかさむのです。当然親は協力してくれるなんてことはありませんでしたので親に内緒で学生ローンをいくつか組んでお金を借りることにしたのです。
現在は学校で文章の書き方について学んだ経験を生かして執筆活動を行って生計を立てているのですが、その収入でなんとか毎月奨学金と同時に学生ローンの返済も行っているような状態です。
周りには親の影響で通学している子なども居たのですが、借金をせずに学校に通うことが出来る人もたくさんいたので、羨ましさでいっぱいだったことを覚えています。

引っ越しの為に30万円アコムからお金を借りました

引っ越しをする事になったのは22歳の時でした。当時は実家で両親と暮らしながら飲食店で正社員として働いて生活をしていたので暮らしていくのに困る事はありませんでした。

しかし実の兄の結婚が決まり、長男として奥さんと一緒に実家に戻ってくるという話になったのです。私もそのまま暮らしていていいとは言われたのですが、さすがに小姑として兄の奥さんと暮らすのは気が引け、一人暮らしをする事を決意したのです。

急な事だったのでまとまったお金もなかったのですが、背に腹は代えられないと思い引っ越し費用は借りる決断をし、大手のアコムからお金を借りる事にしたのです。

正社員として18の時から働いていたし、お金を借りるのは初めてだったので審査はすんなりと通り30万円借り入れする事が出来ました。

自立する良い機会だと思い、それを機に地味な暮らしを始めたので借りたお金は2年で無事完済出来ました。今思えば計画性はなかったものの、アコムには助けられたなと思っています。

急な事態でやむを得ずお金を借りた

お金は借りたら当然のことながら返さなければならないので、家族、知人間でのお金の貸し借りはあまり好きではありませんし、極力避けたいものです。しかし、今から10年前独身で一人暮らしをしていた頃から飼っていた愛犬が突然の事故に遭い、手術と入院をする為にまとまったお金が必要になり借りたことがあります。当時、私は働き始めたばかりで収入がとても少なく貯金は無いに等しい程でした。愛犬が手術をして退院するまでの5日間でお金を用意しなければならなかったので、急遽、地方銀行のカードローンで審査を受け借りることにしました。金額は30万円です。

ローンの審査は電話一本で受けることができ、その日の内に審査は通り、お金を借りることができました。しかし、身内から借りるのとは違って利子がありますから、厳しい生活の中で返していくのはとても大変なことでした。そのカードローンは返した分をまた借りられるシステムになっていたので、返しては借りての繰返しをしてしまったことも完済に苦労した原因だと思っています。

ペットを飼うということはそれだけのリスクを背負うということを考えなければならないと思いました。